Honey Hug

気になった日々の出来事を海外在住の主婦の視点で発信

柏井壽さんの「鴨川食堂おかわり」よみました

   

暑いのでガリガリ君を食べて子供時代を思い出しているHoneyです

 

日本に居た頃はあまり行くことがなかった図書館に一時帰国の際は必ずかよっております

文庫本になっていないものや、今まで読んだことがないような作家さんの本を借りてきて読みふけってるのですが、普段なじみのない作家さんの本が自分の好みかどうかわからないときは

 

装丁で決めてます。

だから、当然当たりはずれもあります

 

でも、先日初めて柏井壽(かしわい ひさし)さんの本を借りたのですが私の中ではかなり楽しく読ませてもらいました

それがこちらの本です

 

鴨川食堂おかわり

なんとなくタイトルから中身が想像出来ます・・
おいしいにおいがしてきます(笑)よね?

 

とっても、食に通じている人が書かれたのだなあと感じました

食事に対しての描写がとってもおいしそうなんです
押し付けがましいうんちくを書くのではなく

読んでいると思わず、へーなるほどねと思っちゃうような表現をつかわれていて想像力を働かせなくても自分の中にすーっとその料理が入りこんできて、思わずおなかがなってしまいました

 

簡単に言うと、6話からなるお話なのですが
舞台は京都にある鴨川食堂

親子で経営されているようですが、
そこはただの食堂ではなく、思い出の「食」を探してくれる食堂なのです

 

かといって、探偵っぽい描写は一切カットされていて後でちょこっと出てくる感じです
まあ、いろんなことを疑問に思いながら読みましたが
(たぶん読まれた方は、どのことを言っているのか分かるかと思いますが・・・笑)

 

柏井さんの他の作品も読んでみたいと思いました
次回図書館でかりてこようかと思います

 

深夜番組とか、NHKあたりでドラマ化したら面白いかなと個人的に思いました

 

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